セカンドオピニオンとは

税理士のセカンドオピニオンとは、顧問契約を結んでいる税理士とは別の税理士に相談し、顧問税理士とは違った角度での意見や判断を聞く事ができるサービスです。

例えば事業承継のコンサルティングでは、顧問税理士が組織再編や事業承継などに詳しくないため、スポットで話を聞いてみたいというケースが多々あります。
平野由拡税理士事務所では、現在の顧問税理士における業務領域を確認のうえ、相続、事業承継をはじめとした資産分野における助言が必要な方に向けて、第三者視点での診断サービス(セカンドオピニオンサービス)をご提供しています。また一部の内容のみのご相談でも構いません。

  • 税務だけでなく経営の相談もしたい
  • 顧問の税理士が高齢になったので、同世代の税理士の意見も聞いてみたい
  • 今の税理士には確定申告などの仕事をお願いしているが、相続は詳しくない
  • 相続税の対策だけでなく、遺言書、争続対策、不動産、生命保険等、相続をトータルで対策したい
  • 事業承継について相談したいが実績がなさそう
  • 依頼中の税理士の処理に納得がいかない部分があり、その部分だけ意見を聞きたい
  • 土地の評価や非上場株式の評価の部分だけをお願いしたい

という方は、お気軽にご相談ください。

サービス内容

会計・税務相談
経営相談
組織再編コンサルティング
(合併、分割、株式交換など)

報酬について

お問い合わせいただいた際に個別に事情をお伺いし、お客様にとっての最善策をご提案させて頂きます。